タグ別アーカイブ: 人間関係

ゴールド

~  大物  ~

※   【 】はその人の本質
     赤字 はその本質が適当に働いているとき
     青字 はその本質が過剰になって働いているとき

【 存在感 】

  誰がみてもわかる「華」がある カリスマ性がある

→ スゴイ人に見られたがっている 認められたがり

【 達成・成功 】

→ 自他共に認める成功体験を持つ

→ 成功にこだわる (目標に向けて積み重ねている最中)

【 本物志向 】

→ 自分が「本物」と認めたものには、何としてでも到達しようとする。

→ 自分が「本物」と認めないものは、絶対に認めない。「本物」かどうかに拘る。

【 競争心 】

→ 自分が活躍できる場が与えられると 着々と進む

→ 自分に場が与えられないと、ワガママになったり、嫉妬したりする。自分が活躍できるかどうかが大切。

【 情報収集と分析力がある 】 

→ 仕事が出来る

→ 仕事はできるが 


Gold
の人は認められたいと思って していることが 過剰になりすぎて 相手にひかれてしまうという 傾向があります。



<Goldの人へのメッセージ>
何か うまくいかないことを 抱えているのだったら あなたの素晴らしい【本質】が 過剰になっていないか  振り返ってみてください。
よかれと思ってやっていることが 過剰になっていないか 振り返ってみてください。
そして あなたが浴びる「出来る人、スゴイ人」という光を他の人にも惜しみなく分け与えてみましょう。そうすることで、あなたは本来の内からの光を導き出す人☆補色のインディゴの性質である 「内観」を気にかけてみると 良いかもしれませんよ☆

ターコイズ ~その人となり~

~  柔軟  ~

※   【 】はその人の本質
     赤字 はその本質が適当に働いているとき
     青字 はその本質が過剰になって働いているとき

【 柔軟 】

→ 場に合わせることができる 

 つかみどころがない 流されやすい

【 冒険心 】

→ 未知の物事に取り組む

→ 「新しいもの好き」 「変わりやすい」と 思われる

【 自由 】

→ 公私やオンとオフなどを きちんとわける

→ 「心を閉ざしている」「付き合いが悪い」と 思われる

【 情報の発信 】

→ 自分が発信することが得意 

→ 現実的なことが苦手

【 他人の気持ちに敏感 】

→ 平和でソフトな対応ができる

→ 思ったことを言い出せずに抱えてしまう

(ダイレクトに 誰かの気持ちが跳ね返ってくると辛くなってしまう)

【 こだわり 】

→ これは譲れないという一点を持っている  芯がある  

→ 偏見・先入観になってしまうこともある


TURQUOISE
の人は 、常識を重視し、平和であることを好みます。そして、他人も自分と同じように、平和に過ごすために常識を大事にしているはずという前提で解釈しています。だから、自分だけでなく他人にも常識を重視し、求める傾向があります。



<TURQUOISEの人へのメッセージ>
何か うまくいかないことを 抱えているのだったら あなたの素晴らしい【本質】が 過剰になっていないか  振り返ってみてください。
あなたが正しいと思ってやっていることが 過剰になっていないか 振り返ってみてください。
あなたは、自分の考えや思考を 発信できるかどうかがポイントです。
補色のコーラルの性質である 「明るさ」を ときには前に出してみると 良いかもしれませんよ☆



< TURQUOISEの人へのメッセージ>
何か うまくいかないことを 抱えているのだったら あなたの素晴らしい【本質】が 過剰になっていないか  振り返ってみてください。

そして 自分の気持ちに緩みを持たせていくこと、相手を許す気持ちを持つことはあなたの心の平安のために必要なこと☆
補色のグリーンの性質である 「調和」を気にかけてみると 良いかもしれませんよ☆

コーラル ~ その人となり ~

~  母性  ~

※   【 】はその人の本質
     赤字 はその本質が適当に働いているとき
     青字 はその本質が過剰になって働いているとき

【 身近な人への愛 】

→ 安心感がある

 過保護

【 世話を焼く 】

→ 献身的 面倒見が良い

→ 犠牲的 依存的 

(特定の誰かをラクにする目的で自分が抱え込んでしまう)

(人の役に立つことで 愛情を確認したがる)

【 情が深い 】

→ 自分も人も大事にできる

→ 粘着質で 執着心が強い

【 自己愛 】

→ 自己愛不足  人に愛されたい 守られたいという思いが強い

→ 過剰になると ナルシスト

 

【 繊細 】

→ 優しく 思いやりがある 細かい配慮 気遣いができる

→ 傷つくことが怖い 殻にこもる

 

 CORALの人は 本人はよかれと思って 善意でしていることが 過剰になりすぎて 相手にひかれてしまうという 傾向があります。



<CORALの人へのメッセージ>
何か うまくいかないことを 抱えているのだったら あなたの素晴らしい【本質】が 過剰になっていないか  振り返ってみてください。
よかれと思ってやっていることが 過剰になっていないか 振り返ってみてください。
誰かの世話を焼くことが楽しいと思っているうちは良いけれど、消耗してストレスになってしまっていないか、抱えすぎていないか、振り返ってみることが、あなたの心の平安のために必要なこと☆
補色のターコイズの性質である 「柔軟さ」を意識してみると 良いかもしれませんよ☆

パープル ~ その人となり ~

~  個性  ~

※   【 】はその人の本質
     赤字 はその本質が適当に働いているとき
     青字 はその本質が過剰になって働いているとき

【 独創的 】

→ 芸術性 マニアック

→ 「変わっている」「独特」と思われやすい   コンプレックス

【 プライド 】

→ 気高い 品がある

→ 近寄りがたい

【 独立 】

→ 一人で行動できる

→ 団体行動 あたりさわりのない会話が苦手

【精神的 霊的なことに関する理解 】

→ 神秘的

→ 現実逃避 空想に耽りがち

【 感性 > 論理 】

→ センスがある 直感的

→ 理論だてて説明されるのもするのも苦手 わかりにくい

 

 PURPLEの人は、他人と違っている自分に対し、価値を見出したり、逆にコンプレックスを持っていたりします。ある意味、突き抜けていますが、現実的ではないので「地に足がついていない」傾向があります。また人間関係においては「うわべだけのつきあいは必要ない」と思っています。本音で話せる人とだけ長く付き合いたい と思っているのがこの人の特徴です。



< PURPLEの人へのメッセージ>
何か うまくいかないことを 抱えているのだったら あなたの素晴らしい【本質】が 過剰になっていないか  振り返ってみてください。
あなたの考えていることが 現実逃避になっていないか 振り返ってみてください。
あなたは、人と同じではないことに自信を持つことがポイントです。独創的であることに誇りを持つのがあなたにとっては必要なこと☆
補色のイエローの性質である 「論理」を ときには意識して人と関わってみると 良いかもしれませんよ☆

ブルー ~ その人となり ~

~  冷静  ~

※   【 】はその人の本質
     赤字 はその本質が適当に働いているとき
     青字 はその本質が過剰になって働いているとき

【 クール 】

→ 冷静沈着

喜怒哀楽が少ない 冷たい印象 

【 規律 】

→ 真面目 誠実

→ 融通がきかない 柔軟性に欠ける

【 知性・分析力 】

→ 正確 「大失敗」は少ない

→ 行動よりも思考重視  他人も自分もミスが許せない  

「理屈で説明できる原因を探してしまう」ため、理由が見当たらないと自分の中に原因を作り出してしまうことも…。

【 思考>感情 】

→ 本音と建前を使い分けることができる

→ 建前を言いすぎて 引くに引けなくなる

【 直感 】

→ 的確なアドバイスが得意

→ 完璧主義も加わると 言いすぎて 意地悪になる

【 愛情深い 】

→ 人を傷つけたくないという 思いが強い

→ 自分が傷つきたくないという思いが強いときは 我慢しがち

【 個人主義 】 

→ 人は人 自分は自分と 距離をおくことができる

→ 「人間関係すべてから距離感をおく」ことで 解決をはかろうとしてしまう

 

 BLUEの人は、理想や常識を重視し、完璧を求めるところがあります。そして、他人も自分と同じように、常識を大事にしているはずという前提で解釈しています。だから、自分だけでなく他人にも理想や常識を重視し、完璧を求める傾向があります。



<BLUEの人へのメッセージ>
何か うまくいかないことを 抱えているのだったら あなたの素晴らしい【本質】が 過剰になっていないか  振り返ってみてください。
あなたが正しいと思ってやっていることが 過剰になっていないか 振り返ってみてください。
あなたは、自分の考えや思考を伝達しコミュニケーションできるかどうかがポイントです。
補色のオレンジの性質である 「楽しさ」を ときには前に出してみると 良いかもしれませんよ☆