カテゴリー別アーカイブ: 【 潜在意識 】

差別とは快楽

差別は、いわば暗黙の快楽なのだ。例えば、短絡した若者たちが野宿者を生きる価値のない社会の厄介者とみなし、力を合わせて残忍なやり方で襲撃する時、そこにはある種の享楽が働いているのだ。それは相手を劣ったものとして扱うことで自分を保つための装置でもあるから、不平等な社会では差別は横行する。そして、あたかも問題があるのは差別される側であるかのように人々の意識に根付き、蓄積されていく。

時の権力は、権力に不満が集まらないようにするためには、ただ、差別を放置するだけでいい。そうすれば、いつまでも分断されたシモジモ同士の争いが続く。

他方、差別される側は、差別の理由を求めてさまよう。その理由をなくせば差別されなくなると考えるからだ。しかし、差別するための「理由」は、いくらでも付け足される。結果、自らの努力ではどうにもならない状況が作り出され、多くは無力感を植え付けられていく。

【差別と日本人 野中広務/辛淑玉 より抜粋】

 

差別というと固いイメージがあるけれど、実は私達の日常生活の中で、いろいろな<差>をつけて<別>にしようとする意識が働いている。

 

例えば、あの人はお金があるから、家が〇〇だから、結婚しているから、離婚したから、etc…

 

相手を劣ったもの、あるいは自分よりも恵まれたものと位置付けることによって、我が身を守ろうとする。自分が劣っていると感じているものを正当化する。

 

そして、それが「正しい」ことになってしまっているので、自分は劣っていると感じ続ける。

 

その立ち位置にいるかぎり、堂々巡り。決して幸せになれることはない。

 

 

嫉妬と優越感

【比べる】ことで 

自分が負けた感じがすると 【嫉妬】

【比べる】ことで 

自分が勝ったかんじがすると 【優越感】

どちらも

比べることをやめる

あるいは

比べる対象がなくなれば

消える

 

豊かになりたい人へ

【豊かさ】=【捨てること】

余計な観念を捨てれば

豊かさが なだれこんでくる

THE パラドックス ☆

 

 

クリエイティブな活動をしたい人へ

【想像】=【創造】

頭の中のイメージ・想像 

→ 言葉・映像・音・作ることで発信する 

→ 創造

 

固定観念は取り払う

価値は後からついてくる

※ 代表例 YouTuber

 

 

執着を手放したい人へ

【執着しない】ためには【執着する】しかない。

苦しんで のたうって 「もういいや☆」ってなるまで 執着する。

執着する気持ちを 押さえつけず 我慢せず とことんまで 執着する。

「手放す」なんてない。

良い子にならなくてよい。

どんな感情も自由に感じてよい。

それが実は「自分を愛する」ってことだったりもする。