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【 色名の由来 】マゼンタ

アソシエーションカード・ファシリテーター講座では「色名に由来する色の意味について」学びます。講座内で扱う色はテキストに書かれているのですが、それ以外にもTCで扱う14色について調べてみたら面白かったので、こちらで紹介します☆

※参考文献

『決定版/色の名前507』福田邦夫著

 

◆ マゼンタ

印刷インクや染料、カラー写真などの3原色の一つ。イタリアの地名。

イタリア統一戦争のクライマックスと同時期に発見された。1859年サルディニア王はフランスのナポレオン3世と同盟し、当時イタリアを支配下に置いていたオーストリア軍とたたかった。モンテベロ、パレストロ、マジェンタの戦いで同盟軍は優位に立ち、6月24日にソルフェリノの戦いで勝った。この戦いとほぼ同時期に発見された新しい染料に激戦地であったマジェンタの名がつけられた。

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面白いことに。「イタリアでは最後の戦勝地であるソルフェリノがこの色の色名になっている」そうです☆

【 色名の由来 】紫/パープル

アソシエーションカード・ファシリテーター講座では「色名に由来する色の意味について」学びます。講座内で扱う色はテキストに書かれているのですが、それ以外にもTCで扱う14色について調べてみたら面白かったので、こちらで紹介します☆

※参考文献

『決定版/色の名前507』福田邦夫著

 

◆ 紫

二次的色彩語。色名。

可視スペクトルの中には紫に見える波長の光はない。紫は可視光の両端波長の赤と青の光が同時に光を刺激することによって見える色。

ところが日本人は赤と青の混色によらなくても紫色を染めることができる植物染料を古代に発見していた。それがムラサキ科の多年草の紫草。紫草は白い花を咲かせるのだがそれが群がって咲くところから叢咲きがむらさきになったという語源説がある。

紫草についての詳しいサイトはこちら

◆ パープル

パープルは借入語。紀元前13世紀に栄えたフェニキア人の重要な交易物質だった貝紫に由来する語源は古代ギリシア語のポルフォラ(porphura)ラテン語のプルプラ(purpra)に由来するこの太古の紫色は古代ギリシア人の間ですでに謎の色になっていたそうだがローマ皇帝、とりわけ東ローマのビザンチン帝国の権威権力を飾った色として歴史上有名な紫でもある。西洋でも特殊な意味や由来を持つ色になってしまったがこの貝紫はどちらかというと赤紫。(青よりの紫は英語ではバイオレットとされる)

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【 色名の由来 】藍/インディゴ

アソシエーションカード・ファシリテーター講座では「色名に由来する色の意味について」学びます。講座内で扱う色はテキストに書かれているのですが、それ以外にもTCで扱う14色について調べてみたら面白かったので、こちらで紹介します☆

※参考文献

『決定版/色の名前507』福田邦夫著

 

◆ 藍

二次的色彩語。色名。

染料の藍に由来する。藍色にも、深藍(こきあい)中藍(なかのあい)浅藍(うすきあい)白藍(しらあい)の4段階がある。同じ藍染でも縹色よりやや緑色を含む青が藍色。後世、深藍色が藍色となった。一般に藍色は濃い青い色の色名

◆ インディゴ

藍の青を表す色名。藍はあかねとともに人類最古の植物染料。インディゴという色名は1289年には記録に登場している。インド藍に由来していて1300年代にはインドブルー、インディブルーと呼ばれ、インディボウディアス、インディコ、イングリッシュインド、インディアンブルーなど、インドから渡来したことを物語る名前がいろいろ見られる。

インド藍はマメ科、日本の藍は蓼藍(たであい)というタデ科、大青(たいせい)はアブラナ科と植物は違うがいずれもインディゴの前駆体を含む。

写真はタデ藍

藍についての詳しいサイトはこちら

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【 色名の由来 】緑/グリーン

アソシエーションカード・ファシリテーター講座では「色名に由来する色の意味について」学びます。講座内で扱う色はテキストに書かれているのですが、それ以外にもTCで扱う14色について調べてみたら面白かったので、こちらで紹介します☆

※参考文献

『決定版/色の名前507』福田邦夫著

 

◆ 緑

基本色彩語(その言葉の意味や由来を説明することが困難な「経験の言語」)色覚の主要色

緑はミツ/ドリのようにふたつに分けられている。色を表す言葉ではなく「瑞々しい」を意味する言葉だったと言われている。新生児を「みどりこ」若々しい艶のある黒髪を「緑の黒髪」というのはそれに由来している。

◆ グリーン

色覚の主要色

グリーンの古い綴りはgrene。もともとは「萌え出る草の色」つまり萌黄色のことだった。生長する=grow、草=grassと共通の語根を持つので日本語の緑と同様に瑞々しさ、若々しさを象徴する。

グリーンからの連想は緑の場合のように平和と安全な自然に繋がっているわけではない。西洋では毒薬、死者の色、カビなどの不吉なイメージにも結び付く。

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【 色名の由来 】黄/イエロー

アソシエーションカード・ファシリテーター講座では「色名に由来する色の意味について」学びます。講座内で扱う色はテキストに書かれているのですが、それ以外にもTCで扱う14色について調べてみたら面白かったので、こちらで紹介します☆

※参考文献

『決定版/色の名前507』福田邦夫著

 

◆ 黄

基本色彩語(その言葉の意味や由来を説明することが困難な「経験の言語」)色覚の主要色

七色の一つ。菜の花や黄葉した銀杏の葉の色、三原色の一つ日本語の黄の語源は不明。古訓は「明し」で赤のカテゴリーに含まれていた。日本では平安時代以降使われるようになった。

中国では「天地玄黄」のように根元的な色とされ、五行の五色ではすべての中央を象徴。皇帝の色。

◆ イエロー

基本色彩語(その言葉の意味や由来を説明することが困難な「経験の言語」)

イエローの原形はgeolu。古ゲルマン語系とラテン語系に共通する印欧語にさかのぼることができるそうだ。日本語の黄は古訓が「明し」で赤のカテゴリーに含まれていたとされているが、こちらは緑のカテゴリーを共有していた。ラテン語の黄は「色褪せた緑」を意味していたそうだが英語イエローのもとの意味も萌黄色、萌え草色だったという。また、古ゲルマン語ではイエローの原型はイエローとゴールドの両方の語源とされている。

太陽のシンボルを赤にするのは日本と韓国、中国の一部くらいで、大多数の民族は太陽の色は黄色。英語では太陽だけでなく物理的な光線の色も神聖な光の色も黄色で表される。

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