「常識的に考えたら~」「普通は~する」など、何気なく使っている言葉に観念が現れる。
けれど。
その「常識」は、その「普通」は、誰が決めたの?誰の「普通」なの?
つきつめて遡れば、大概は自分の【経験則】。
「常識的に考えたら~」「普通は~する」など、何気なく使っている言葉に観念が現れる。
けれど。
その「常識」は、その「普通」は、誰が決めたの?誰の「普通」なの?
つきつめて遡れば、大概は自分の【経験則】。
世の中の人の悩み、特に人間関係の悩み(恋愛含む)は、ほぼほぼ「コミュニケーション」が上手く機能していないことに因るのではないかということを前回の記事で書きました。
私自身は、決してコミュニケーションの達人ではありません。けれど、達人ではないからこそ、心がけていることがあります☆
そこで、今日は私が心がけていること、すなわち具体的にはどのようにしていけば良いかを、まずは「投げ方」についてお伝えしていきます。
コミュニケーションはしばしばキャッチボールに例えられます。キャッチボールは投げ手と受け手がいます。この二者の間でボールが行きかうのがコミュニケーションと定義します。この場合、ボールは「伝えたいこと」と定義します。
「伝えたいこと」には「気持ち」や「考え」・「意見」なども含めます。すると、コミュニケーションができている状態とは、【言う側】と【聞く側】に「伝えたいこと」が行き交っている状態ということができます。
ということは、投げる側にも受ける側にもコミュニケーションを円滑にする責任があるといえるでしょう。つまり、投げ手には受け取って貰えるように投げる責任が、受け手には真摯に受け取る責任があるといえます。
では、具体的にはどのような方法をとれば良いのでしょうか?
アイメッセージとは、「私は」を主語にして使う伝達方法です。
例えば。
「連絡がほしい」ということを伝える場合。よくやりがちなのが「連絡してください」という言い方です。
「連絡して下さい」だと、主語は「あなたは」になります。
これをアイメッセージに変更すると「連絡をくれたら嬉しいです」になります。
こうすると、主語が「私は」になります。これなら、受け手の方も、命令されたような気分になりづらく、しかも、一番伝えたい気持ち「嬉しい」も言葉にして伝わるのでストレートです。
実際の会話だと主語が省略されがちなので、相当意識しないと使いこなせないのですが、メールやラインなどの文字でのやりとりでは、比較的使いやすいでしょう。文字のやりとりで意識して使うことで、会話でも使いこなせるようになります。
①で主語を「私は」にするアイメッセージに慣れてきたら、もう一工夫。いつ・誰が・どこで・なぜ・どのようにを明らかにしつつ話すと、スムーズです。
例えば、先の「連絡がほしい」をいうことを伝える場合、「(私は)準備の都合があるので、10時までに電話で連絡をくれたら助かります」とアイメッセージにすると、「いつ」・「誰が」・「どのように」・「なぜ」の4項目が入ります。特に「なぜ」と「いつ」「どのように(手段)」をハッキリと伝えることは、相手にとっても自分にとっても大切なポイントが明らかになり、有効です。
また、文の組み立てがハッキリするので、自然にアイメッセージになりやすいのも利点といえるでしょう。
あまりにも単純なことなのですが、投げたボールが、相手の掌にきちんと収まったのかどうか、確認をすることを怠ってはいないでしょうか?
特に何かの意見や考えを伝えるときには、「今ので伝わったかな?」「これで伝わるかな?」「ここまで良いですか?」と一つひとつ確認をする。そして「わかったよ」「大丈夫だよ」と相手がしっかりと受け取ってくれたのなら「ありがとう」と感謝をする。
結果、感謝を相手に向けて、会話が終わるので、相手はもちろん、自分も気持ちよく会話を終えることができます。
また、相手がこちらの伝えたいことがわからない場合は、当然、わからないポイントを質問してくるでしょう。そのときは、どのような言い方をすれば伝わるのかを擦り合わせるチャンスです。拙くても一生懸命に伝えようとすれば、必ず、受け取って貰える瞬間がきます。受け取って貰えたら、どういう言い方をすればその相手には伝わるのかがハッキリとするはずです。
私達はよく「私のことをわかってくれない」と言います。それは一見、怒っているようにも見えますが、実は「理解してもらえなかった」という悲しみがその裏には隠されています。そして、何度も同じことが続くと「どうせ理解してもらえないんだ」と悲観し、本音を口にしないようになります。
けれど。その「理解してもらえなかった」ときを、さかのぼってみたら、どうでしょう?
まだ幼い頃だったり、こちらの言い方、つまり投げ方が未熟だったりした点はないでしょうか?そこまで振り返って受け止めることができれば、そのときは相手も受け取り下手だったり、受け止め方が下手だったりしたことに気が付けるのではないでしょうか?
そこまで考えが至ったら、あとは練習あるのみ☆
野球のピッチャーが何万回と投球練習を重ねるように、私達も投球練習をすれば良いだけです。
いろいろ工夫し何度もボールを投げてみて、相手が受け取りやすい言い方を擦り合わせていくうちに、相手の方も受け方が上手になっていきます。すると、お互いにコミュニケーションをとることが楽しくなっていきます。
ちょっと折れるようで癪に障るかもしれませんが、相手があなたにとって大切な人であるならば、とにもかくにもやってみることです。
大丈夫。本来、コミュニケーションは楽しいもの。やっているうちに、最初はちょっと癪にさわったことなど、すぐに忘れてしまうはずですよ^^
私がかねがね感じているのは、世の中の人の悩み、特に人間関係の悩み(恋愛含む)は、ほぼほぼ「コミュニケーション」が上手く機能していないことに因るのではないかということです。
そこで、ある日、Twitterでこんな投稿をしました☆
「上司がわかってくれない」「夫が(彼が)わかってくれない」「(親が)わかってくれない」という「悩み」。身の回りでも、よく聞きますよね?
詳しく聞いてみると「その言い方はちょっと…」と感じるものもあるし、「そんな態度で聴かれたら、そりゃあ…ねえ?」と感じるものもあるしで、一概にこうすればOKというものでもないと思います。
そして、私自身もコミュニケーションの達人かといえば、全くそのようなことはありません!むしろ、達人ではないからこそ「心がけていること」がいくつかあるわけです。
そこで、私がコミュニケーションをとるためにどのようなことを心がけているか、いくつか書いてみます。何かの参考になれば幸いです☆
コミュニケーション (goo辞書より)
1 社会生活を営む人間が互いに意思や感情、思考を伝達し合うこと。言語・文字・身振りなどを媒介として行われる。
2 動物どうしの間で行われる、身振りや音声などによる情報伝達。
[補説]「コミュニケーション」は、情報の伝達、連絡、通信の意だけではなく、意思の疎通、心の通い合いという意でも使われる。「親子の―を取る」は親が子に一方的に話すのではなく、親子が互いに理解し合うことであろうし、「夫婦の―がない」という場合は、会話が成り立たない、気持ちが通わない関係をいうのであろう。
つまり。
コミュニケーションに悩む人は「意思や感情、思考を伝達し合うこと」が出来ていないために悩んでいるということになります。その中でも特に「気持ちが通じ合わない」と悩んでいるのではないでしょうか?
コミュニケーションを、私達はよく「キャッチボール」にたとえます。
キャッチボールには投げ手と受け手がいます。投げ手=(言う側)と 受け手(聞く側)がセットです。この二者の間でボールが行きかうのがコミュニケーションと定義します。
ただし。この場合のボールは「伝えたいこと」と定義します。
「伝えたいこと」には「気持ち」や「考え」・「意見」なども含めます。すると、コミュニケーションができている状態とは、【言う側】と【聞く側】に「伝えたいこと」が行き交っている状態ということができます。
「コミュニケーションをとるためにするべきこと」はたった2つ。
この2つだけといっても過言ではないでしょう。当たり前のことですが、「もしかしたら、当たり前のことができていないのではないか?」と、ひとまず、考えてみて下さい。
コミュニケーションを成立させるために、まず注目してほしいのはボール、「投げているもの」「受けているもの」です。
「伝えたいこと」を投げているのかどうか?「伝えたいこと」を受け取っているのかどうか?まずはそれを点検することが、重要です。
なぜなら、「伝えたいこと」ではないものを投げていること、逆に「伝えたいこと」を受け取り損ねていることが多いからです。
キャッチボールをしたかったのに、投げたものがボールではなく爆弾だったり、石だったり…。あるいは、受け取ったものが石や、爆弾のように見えても、実は相手側はボールのつもりで投げていたり…。
いかがでしょう?
「気持ちが通じ合わない」と悩んでいる人は、きちんと「気持ち」を伝えていますか?泣いたり喚いたりすることで、気持ちを伝えたことにしていませんか?
それは、伝えたのではなく、表現しただけです。
「相手の気持ちがわからない」と悩んでいる人は、きちんと「気持ち」を聴いていますか?「本当の気持ち」を気持ちを聞いていますか?言葉に出して訊ねていますか?
どちらも「本当に伝えたいことは何か?」を見極め、素直に言葉にする姿勢が大切です。
投げ手に注目してみます。投げたボールを受け取って貰えなかったとしたら、どのような理由で受け取って貰えなかったのでしょうか?
ボールの飛んだ距離が短くて、相手に到達しなかったのでしょうか?それとも、相手の立つ場所よりも遠くに投げすぎたのでしょうか?もしくは、距離はよくても、相手が飛びついても届かないような場所に飛んでしまったのでしょうか?
「伝えたいこと」をわかって貰えなかったときの会話を思い出してみたとき、どのイメージがあてはまるかを考えてみると良いと思います。
受け取って貰えなかったボールの行方をしっかりと見て分析する、そのことで、次にどのように投げれば良いのかがわかります。
では受け手側はどうでしょうか?相手の投げたボールを受け取れなかったのは、どのような理由で受け取れなかったのでしょうか?
相手の投げたボールは、あなたがキャッチできる場所に届いていたのでしょうか?ボールの飛距離が短くて、ずいぶん手前に落ちてしまったのでしょうか?それとも、あなたの頭上を超えて、手の届きようのない飛んでいってしまったのでしょうか?
こちらも、相手が何を「伝えたい」のかわからなかったときの会話を思い出して、どのイメージがあてはまるかを考えてみると良いと思います。
受け取れなかったボールの行方をしっかりと見て分析する、そのことで、次にどのように受け取れば良いのかがわかります。
相手に伝えたいこと、相手が伝えたいこと、それがいったい何であるかをまず見極める。それだけで、コミュニケーションはずいぶんとやりやすくなるはずです。
とはいえ、受け取りやすいところに投げる、あるいは投げてきたものを上手に受け取るには、やはり技術が必要でしょう。
なぜなら、その相手によって、受け取れる範囲や、投げ方の癖というものはどうしてもあるからです。
投げ手は相手が受け取りやすい工夫をする
受け手は受け取りやすい「投げ方」を伝える
そのようにして、お互いに相手とすり合わせていくことが、コミュニケーションの楽しさであると私は思います。
では、具体的にはどのようにしていけば、こうした「すり合わせ」が出来るのでしょうか?
その一つ一つの方法については、また詳しく書いていきます。(続きます)
セラピーやカウンセリング、自己啓発本など、心に向き合っていくと、様々な場面で「自分を許しましょう」「自分を愛しましょう」「自分を認めましょう」等の言葉に出会います。
とはいえ。「自分を許す」ということが、どういうことか…わからない方も多いのではないでしょうか?
かつて、私は「自分を許す」も「自分を愛する」も全くわかりませんでした。どうしたら「自分を許す」ことになるのか、本を読み漁っても、ネットで検索しても出てこない…。そもそも。「許す」という言葉も「愛する」も「認める」も、抽象的な言葉…。そのため、自分の思っている「許す」「愛する」「認める」が、正解なのかどうか、自信が持てなかったのです。
(※「わからない」「自信が持てない」ということは、間違っていたのだと思います(笑))
そこで。「許す」ことを体感し、理解するワークをご紹介します。これは私のオリジナルの方法です。万人に合うかどうかはわかりませんが、何かの参考になれば嬉しいです☆
1:「〇〇を許せない」と思う自分、「▽▽はイヤ」と思う自分など、<ぎゃん泣きする赤ちゃんの姿>でイメージします。
2:「<〇〇を許せない」と思う自分(赤ちゃんでぎゃん泣き中)を許す>」と宣言しつつ、大きなタオルをふわっとかけてくるみます。まるっと、まるっと包んでいきます。
3:ひたすらくりかえす。気が済むまでやる。
ここで、カラーセラピーを利用しましょう☆
タオルの色のおすすめは白☆
白は「リセット」の意味があります。心をキレイに清々しく保つために、白をイメージすると、すっきりします。
ピンクもいいですね☆
ピンクはもちろん「愛」です。
もちろん、タオルは肌触りの良いものを想像してください☆タオルではなく、シーツでも、毛布でも、自分のお気に入りのものが良いですね☆
許すには「とがめだてをしない」「願いどおりにする」「認める」「緩める」「許可する」そして「手放す」という意味があります。
この意味をもとに、順に解説していきます。
つまり、自分を許すとは、自分がどのように考えようが、感じようが、全てをそのままOKにするということです。
許せないものがあって良いし、嫌悪感や憎しみを感じても良いのです。感情を裁かないことが大切です。
「許す」には「許可する」という意味もあります。
許すと許さないで言えば、「許す」は【「許す」ことを許可している状態】であるし、「許さない」は【「許さない」ことを許可している状態】とも言えます。
ということは。どちらであったとしても「許可している」すなわち「許している」ことになります。そう、「許す」がデフォルトなんです。
②のように、たとえどんなときであっても、私達は自分自身に、何らかの感情を感じることを「許可している」、すなわち「許している」ということがわかります。。もう、既に「許している」なんです。
このことが腑に落ちると、なあんだ…という感覚になります。脱力感といっても良いかもしれません。
さて。お気づきでしょうか?そうです!「許す」には「緩める」という意味がありましたね?^^
*****
いかがでしょう?
もしかしたら、かつての私のように、「許す」を難しいことのように捉えていた人も多いかもしれません。けれど、実際には誰もが「既に許している」のです。そのことに気が付けば良いだけなのです。
そして。自分で自分を許すという感覚がわかったら、実は他人のことも既に許していたと気付くことができるでしょう。
また、自分で自分を許すことができると、どんな自分であっても、OKが出せるようになるでしょう。
そうなったとき、あなたはきっと揺らがない自信を手にしているはずです。
こちらの記事も参考になるかもしれません☆(手前みそですがw)
それは…「感動したから」に他なりません☆
初めてカラーのボトルを見たのは、2015年の5月。尊敬する師の講座を受けたときでした。
私が受けたのは「内側の確立」~自分を知る講座というもの。全4日間、足掛け3か月かけて、みっちりと自分に向き合う時間をいただきました。
この講座の中、カラーボトルを使ったワークがありました。何回か、そのワークを繰り返していく中で、自分がなんとなく選んだ色が自分の答えだとハッと気が付く瞬間がありました。くらっと世界がひっくり返るような、今まで見えていた世界が全く違った世界になったような…そう、それはまるで「奇跡」の瞬間でした。
では、なぜ、そのように大きな感動に繋がったのでしょうか?
潜在意識とは無意識。目に見えないものです。それを色という目に見えるものに例えることで、取り出してみる。カラーセラピーの醍醐味はここにあるといっても過言ではありません。
私が感動した理由も、ここにあります。
自分でなんとなく選んだ色、その色の意味を考えることで、本当の答えに辿りつく。それはまさに「自分を知る」という感動でした。
潜在意識という目に見えない世界。他のセラピーや占いの場合、セラピストや占い師の方が「今のあなたは<こう>です」、「あなたにはこれが必要です」など、相手側に「答え」があると感じたことはないでしょうか?
その点、カラーセラピーの場合は、色を選ぶのは自分。セラピストはヒントを差し出すだけ。それをもとに答えを出すのはクライアントである自分です。
これらを繰り返し体感していったとき、答えは自分が持っているということが腑に落ちます。ということは、すなわち、「自分を知る」ことで、どんなときも揺るがない自分になれるとわかります。
自分の人生を味わえるのは自分だけ。
自分でないものに人はなれません。
だから。
「自分を知ること」は「自分を信じる」こと、そして「自分を愛する」こと。
私はカラーセラピーを通して、それを伝えていこうと思います☆