「白か黒か」「AかBか」で判別するのは
この世が二元性の世界だから。
「白でなければ黒か」
「AでなければBか」で
選ばざるのを得ないのも
現実は二元性の世界だから。
では あるのだけれど
だからこそ
せめて、心の中の世界は
「白でも黒でも良い」し
「AでもBでもなくCはないかな?」であれば良い。
そして、心がそうあるときに初めて
二元性を抜けた世界に到達できる。
三次元で「現実」化する。
「現実」は幻想
自分の心こそが、今、味わっている「現実」
そして
集合的無意識が<そう>なったとき きっと
本当に現実が 変わる